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【このブログについて・自己紹介】 わたしのシェアハウス生活– お気楽たぬきってどんなひと? –

このブログについて・自己紹介

はじめまして!
ご覧いただきありがとうございます。

「お気楽たぬき」と申します。

カエル
カエル

たぬきっ腹だから?

お気楽<br class=

食いしん坊だからね…って、違うわよー!(多分)

東京郊外のシェアハウスに、10年以上のんびりとお気楽に暮らしています。

ちなみに女性です。

このページでは、私「お気楽たぬき」の自己紹介。そして、このブログ「お気楽たぬきのシェアハウス生活」への想いを綴っています。

目次

このブログについて

ふと気がつけば、当たり前のようにシェアハウス暮らしを10数年。

シェアハウスに暮らしてるよって話すと、多くの人が興味をもって「どんな生活なの?」「楽しそうだね」と聞いてきます。

ウェブ上では、シェアハウスを運営する側の情報は多くても、個人でがっつりとシェアハウスについての情報を発信しているサイトは、ごくわずか。

それじゃあ!と、思いきってブログを始めてみました。

シェアハウスに長年暮らしている女性の立場からの意見や感想、メリット・デメリットを発信することで「シェアハウスで暮らすこと」を、もっと身近に感じてもらえたら嬉しいです!

お気楽<br class=

個人ブログのよさは、感じたことをそのまま伝えることができること

カエル
カエル

自分が暮らしているシェアハウス会社はじめ、他の運営会社さんも取材していくつもりだよ

お気楽<br class=

感想を素直に、そして分かりやすく発信していきたいね!

シェアハウス暮らしの実態を、女性の住人目線語ります

テレビドラマなどでも頻繁に話題になっているシェアハウスでの暮らし。シェアハウスに興味があるけれど、実際のところどうなんだろう…と不安に思うことはありませんか?

私も、なかなか一歩が踏み出せませんでした。

リンクから各記事にジャンプ

などなど…

当ブログでは、そういった悩みや不安を解消するために、10年以上シェアハウスに暮らしている私ならではの体験を盛り込みながら、分かりやすく解説していきます。

また、実際に生活して気づいたシェアハウスで快適に暮らすコツやヒントなども女性の住民目線でお届けしていきます!

不安をなくして、安心してシェアハウス生活をスタートしてもらえたら嬉しいです!

シェアハウス生活に興味がある方へ

シェアハウスでの生活に興味がある方や、これからお引越しを考えている方へ

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選択肢の一つとして、ぜひシェアハウスも視野に入れて欲しい!

シェアハウス暮らしのメリットはもちろん、デメリットとその対策方法も具体的に紹介していきます。

前もって対策を知っておけば第一歩のハードルも低くなります。また、シェアハウス暮らしが自分に合っているかどうかも事前に予測できるため、悩まなくて済みます。

たった一度の人生ですなんだか楽しそうだなあと思ったら、ぜひ体験して欲しいです。あなたもきっと、シェアハウスの良さに気づくはず。

あたらしい世界が待ってますよ!

管理人「お気楽たぬき」について

カエル
カエル

「お気楽たぬき」ってどんなヤツ?

お気楽<br class=

民族研究愛好会では、縄文土器を作ったりしていたよ。

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音楽はね、70年代だとピンクフロイドのエコーズなんて最高♪
あ、アイスランドのシガーロスも大好き!あと、それからー

カエル
カエル

はいはい、もう分かった‼︎笑

東京のシェアハウス暮らしは快適だった

私は、東京郊外にある中型規模の古い木造シェアハウスに暮らしています。

緑豊かなエリアで、徒歩圏内には広大な林や公園があり、春にはウグイスの鳴き声が聞こえてきます。

最初は、仮住まいのつもりでした。

ですが、実際に暮らしてみると…

居心地が良かった!

どちらかというとそんなに社交的でもない私ですが、いつのまにか10年以上もシェアハウスでのんびりと暮らしています。

住み始めるまでは不安な気持ちもありましたが
実際に暮らしてみて分かるメリットが沢山ありました。

固定費が減らせて節約になった

シェアハウス暮らしを始めたきっかけは、固定費を抑えること。郊外の古い木造物件だったので家賃が相場よりも安く、固定費(家賃・共益費・インターネット費用)を、合計37% 節約に成功。

トイレットペーパー、食器洗い洗剤、スポンジなどの備品も自分で購入する必要はありません。

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浮いたお金は、趣味や貯金、将来のための資産運用に使っています。

安心感がある

1人でいることが好きなので普段は個室で過ごしていますが、40室もあるシェアハウスには常に誰かがいるという安心感。

大きな地震が発生した時などは、共有のキッチンやリビングで他の住人と「怖かったねー!大丈夫だった?」と言葉を交わしたり。

一人暮らしと比べると心細さや不安な気持ちは圧倒的に少なく、心地よい安心感があります。

立地のデメリットを、環境の良さで克服!

最寄り駅までは遠いのですが、自転車付きの物件だったので生活には困りませんでした。

しかも徒歩圏内にスーパー、飲食店や穴場の喫茶店などがあり、気をつけないと本当に「たぬきっ腹」になりそうな環境!笑

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青空が広がる気持ち良い日は、早起きして緑の公園をお散歩。

癒されるんだなー。

これらの住環境は大きなメリットとなり、駅まで遠い立地というデメリットをカバーしてくれたのでした。

工夫次第で暮らしをもっと快適に

お風呂好きな私にとって、一番の悩み事はお風呂タイムでした。

暮らしている物件はシャワーのみだったため、お風呂つきのスポーツジムに通いはじめました。サウナで汗を流し、広いお風呂で足を伸ばしてリフレッシュ。

事務仕事による慢性的な眼精疲労や肩こりも、ジム通いによってかなり改善されました。

カエル
カエル

スポーツジムってお金かかるでしょ?

お気楽<br class=

それ以上に、得られたものが大きかったよ!

不自由に感じるところは工夫して、できるだけストレスを溜めないようにする。
それはどんな暮らし方でも一緒ですね。

カエル
カエル

でもなんと、男女別の大浴場を備えたシェアハウスもあるんだよ!

お部屋えらびは、特に重要

シェアハウス暮らしでは、お部屋えらびが特に重要です。

私は2階建ての2階の角部屋に暮らしています。真下は共用のキッチンですが、木造ですが音もあまり響くことなく、夜中はいつも静かです。

共同生活だと、自分が発する物音にも気を使いますよね。

今までの暮らしかたを振り返ってみた

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思い起こせば、いろんな生活スタイルを体験してきました。

大学時代の寮生活

大学時代の寮生活では数千円という激安の家賃でした。

しかし、1部屋に2人で暮らしていたので、プライベートな空間は一切なく、たった3ヶ月で逃げるように出ていきましたとさ・・・

社員寮生活

新卒で就職した会社には3LDKの社員寮があり、新入社員二人で暮らしていました。

毎月の家賃は一万円。相手の生活音や習慣が気になったりストレスが多かったです。個室にカギはなく、時には異性が勝手に入ってきたというトラブルも!上司に報告→退去してもらいましたけど、ルールを守らない人がいると辛いですね。

いやあーまいった。

親友とルームシェア

2LDKの部屋を、親友と1年ほどシェアして暮らしていたこともあります。

親友なのでお互いに気を使うこともなく楽しく過ごせました。しかし、距離が近いためにに大喧嘩をし険悪なムードになってしまうこともありました。

仲が悪くなってしまうと悲しいので別々に暮らすことにしました。おかげで今も大親友です。

賃貸で一人暮らし

一人暮らしは気ままで楽でした。

しかし、どんなにセキュリティーがしっかりした物件でも心細かったですし、大きな台風の襲来や地震などが起きた時はとても不安でした。

いろんな暮らしかたを体験して感じたこと

私は、皆でワイワイするのも好きですが、基本的には1人でのんびりするのが好きです。いろんな暮らし方を体験して、私は、集団生活には向いていないんだなと感じていました。

でも、一生に一度はシェアハウスでの暮らしを体験してみたいという、ちょっとの好奇心

結果、思っていたよりもずっと快適で、気づいたらもう10年以上もシェアハウス暮らしです。

実際に暮らしてみて、自分に合わなかったら出ていけばいいというお気楽な気持ちが、新しい世界の幕開けとなったのでした。

こんなサイトを作っていきたいです

カエル
カエル

言葉って人の感情を動かす大きな力を持っているよね。

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文章で情報発信するブログにも、大きな力があると思ってるよ。

だからこそ、まごころ込めて責任を持って執筆します。

シェアハウス暮らしは全ての人に向いているわけではありません。しかし、さまざまなスタイルが存在するので、お気に入りのシェアハウスが見つかるかもしれません。

せっかく訪れてくれた読者の皆さんに、何か一つでもお役に立てる情報をお持ち帰りいただけたら嬉しいです。

人に化けた<br width=

このブログに出会えて良かった!

と感じてもらえるようなサイトを作っていきたいです。

最後までお読みくださりありがとうございます!

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